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任意整理の手続きの流れ

    
任意整理の手続き の流れ

任意整理の手続き の流れ

任意整理の手続きの流れは、話し合いで決まるため、これといった決まった流れはないです。
ただ、実際に行われる任意整理の流れは、どれも似たような流れで進んでいきます。

1。債権を確定する(借金の額を確定させる)
2。債権者に任意整理案を提示する
3。具体的な交渉を行う
4。返済のための原資に充てるために必要なら債務者の財産を処分してお金に換える
5。債権者に支払いを開始する

ここでの具体的な交渉内容ですが、まずは、債務者の借金を利息制限法の利率で計算をし直した上で、返済期限を猶予したり、すでに発生している遅延金を免除してもらったりします。
以上からお分かりの通り、非常にタフな交渉になるため、交渉期間だけでも、1か月から長いと半年ほとかかります。

債権者すべての同意が必要ですから、当然です。
支払い計画の同意が得られない場合は、他の法的拘束力のある債務整理の方法を選択するしかなくなります。

合意が成立しても、債務者にとっては、これからが勝負です。
最後まで支払うべきものをきちんと支払って債務整理が成功と言えるのです。

任意整理のさいの弁護士費用ですが、窓口によりさまざまです。
着手金だけで、借入した業者の数×2万円〜5万円かかります。

司法書士の場合は、弁護士と違って、着手金が0円の事務所もあります。

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