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任意整理を相談する前に用意すべきもの

    
任意整理を相談する前に

任意整理を相談する前に用意すべきものとは?

任意整理を行う場合、弁護士や司法書士の指示に従い、以下のものを用意しておくといいでしょう。
相談をすれば、事務所ごとに用意して欲しいものは要求されますが、相談する前にこれらを用意しておくと、スムースに話が進みます。

1。貸金業者など債権者との契約書・領収書・督促状など
これらが揃えば、現時点での借入額、借入年月日、返済額、返済年月日、利息がわかります。

2。借金の本当の額を確定する
利息制限法に基づき、本当の借金額を確定させます。
その上で、一括で返済するのか、分割で返済するのかを話し合って、支払い計画を作ります。
現時点での収入、生活費などを勘案し、毎月の支払額を確定させていきます。

あとは、相談する弁護士。司法書士の債権者との交渉次第です。

整理案を作成し、整理案を各債権者に送付します。
その後、その債権者と整理案に基づいて交渉を行い、同意が得られれば、弁済が開始されます。

通常、整理案を送付するとき、整理案に対する承諾書を同封し、消費者金融・クレジット業者が承諾書を返送してきたことを確認してから弁済を開始します。

また、その際、過払い金の返還請求をするのか、過払金の返還請求を放棄して示談にするか債務者側の方針を伝える通知書も発送します。

また、過払い金の返還請求を放棄して示談にする場合は、一切の借金がない旨の念書を取っておきます。

貸し手側が同意する返済期間は、3年程度です。
それ以上の期間になってしまうのであれば、別の方法を模索することになります。
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