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債務整理で相談時の注意点!隠し事はしない

    
債務整理で相談時の注意点

債務整理で相談時の注意点 !何より大切なことを知ってください!

弁護士や司法書士、あるいは各都道府県の多重債務者の相談窓口などどこの相談窓口でも言えることですが、債務整理の相談の際は、現在の状況をしっかりと把握し、伝えることが大切です。

つまり、嘘をつかないということです。

債務整理の相談の際、よく起こるのが、2度手間です。

「前回、ああおっしゃったじゃないですか!?」
「いや、あの時は恥ずかしくて隠してしまいました」
「あの時は、見栄を張ってしまいました」
「ギャンブル癖を知られると、後々悪いことになるかと思って・・・」

などなど、当初の債務整理のプランが180度転換しなければならないことになることが本当に多いのです。

弁護士や司法書士も、実は、これは怪しいな!というのは相談を進めていくとわかります。

ですが、正直に相談者側が話をしてくれないと、前に進めません。

ベテランの弁護士や司法書士は、これは後々大変なことになるかもしれないから、相談者が本当のことを言ってくれるまでもう少し待とうとか、裁判所への申請を少し待とうとか、今までの経験が相談者を救うことが何度もあります。

特に、借金の額は、正確に伝えるのに、なぜか自分の収入や自分の返済額を無理して高めに設定して伝えてしまう傾向があります。
ただ、このように無理をしたプランでは、必ず返済期間に無理が出てきます。

借金の返済は、最後まで支払いが終わって初めて完了です。
返済期間は、長い期間になることが多いですので、どんな状況になっても返済できる金額を相談窓口に伝えることがとても大切になります。

自分の収入の他にも借入先の一覧表、借入の額、利息、利率など必要なものがありますので、できるだけ詳細に情報を集めてから相談をしましょう。
これらの実態を把握することなしに、債務整理はうまくいきませんし、そもそも債務整理の準備に取り掛かることができません。

資料が集まらない場合は、借入先に連絡をし、資料を用意してもらいましょう。

決して、虚偽の回答をしないことが、一番の債務整理の近道になります。
ぜひ、この注意点を理解して、守ってくださいね。

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